雨漏りなどの緊急時に対応しております。安心してお任せください。
※万が一。他の現場の対応を指定する場合は、ご希望に添えない場合もございます。
お早めにお電話ください。何卒、ご理解ご了承お願い致します。
まずは応急処置をしましょう!
とにかく雨漏りやスキマ風を防ぐのが最優先です。
破損箇所の仮留めやブルーシートでのカバーなど、生活に支障のないように急いで応急処置をいたします。
お急ぎの方はフリーダイヤル0120-564-831にお電話を!
「ホームページを見た。屋根の応急処置を急いでいる」
とお伝え下さい。
棟が飛んでしまった
屋根の下地処理に上、カバー技法という手法で雨漏りの修繕をいたしました。
重ね葺き(カバー工法)とは、既存の屋根を撤去せず、その上に新しい屋根材を被せる工法の事です。
二重屋根なので耐熱性にすぐれているほか、解体費用がかからずコストが抑えられるなど様々なメリットがあります。
屋根や外壁の塗装で一番大切な下地の処理。
この見えない下地の処理を手間暇かけて適切に行うことで弊社は修理した屋根の耐久性を大幅に延ばす事が出来ています。
古くなったストレート屋根の葺き替え
屋根の下地処理に上、ガルバリウム銅板の葺き替え作業を行いました。
アルミは、窓でも使われるように、比較的錆びにくい素材です。
そのアルミニウムをトタンと合金することで、通常のトタンより4倍防錆性が高くなります。
漆喰塗り直し
漆喰詰め直し工事は文字通り、漆喰を詰め直すものです。
漆喰の崩れや剥がれなどの劣化が比較的軽微な場合に行われます。棟瓦取直し工事は棟瓦(屋根の頂上部分の瓦)を一旦取りはずし、再度漆喰を詰め直して、取りはずした棟瓦を再び設置していきます。瓦がズレたり、漆喰が剥がれてほとんどなくなってしまっていたりと重症な場合に行われます。「定期的な点検を行っていれば、漆喰詰め直し工事で済みコストを大幅に削減する事ができます。
瓦葺き替え工事
屋根瓦は複雑な構造になるほど、雨漏りしやすくメンテナンスに時間がかかります。平板瓦への葺き替えで、シンプルデザイン&軽量化。
下地も弱っていましたので、合板で補強し、しっかりと防水ルーフィングを施工しました。